- 2020年12月20日
- 2021年1月27日
【2020年最新版】東京都内で綺麗に撮影できるおすすめイルミネーション5選!
日本ではクリスマスシーズンになるとイルミネーションがあちこちに設置されて、夜を煌びやかに輝かすのが風物詩になっています。近年になって、あちこちのイルミネーションが競い合うようにライトの数やデザインを競い合うようになってきて、一層、日本の冬を煌びやかにしています。そんな多数のイルミネーションから厳選したスポットを5つご紹介します。
日本ではクリスマスシーズンになるとイルミネーションがあちこちに設置されて、夜を煌びやかに輝かすのが風物詩になっています。近年になって、あちこちのイルミネーションが競い合うようにライトの数やデザインを競い合うようになってきて、一層、日本の冬を煌びやかにしています。そんな多数のイルミネーションから厳選したスポットを5つご紹介します。
福島県裏磐梯は写真撮影はもちろんのことグルメや温泉施設もあり、楽しめるところがたくさんあります。そんな磐梯のスポットを五色沼の撮影を中心にお伝えします。
北海道のニセコは冬季シーズンになると世界有数のパウダースノーを求めて、スキーやスノーボードを担いだ外国人観光客で溢れかえる事で有名です。また牧場や温泉宿などが数多く点在しているため、夏になると牧歌的な雰囲気を強く感じられるエリアでもあります。今回はそんな絶景のニセコパノラマラインとその道中にある神仙沼の紅葉を中心に写真をお届けしていきます。
札幌市南区の定山渓(じょうざんけい)は道内でも有数の温泉街として有名ですが、紅葉の名所としても大変人気がありシーズンになると観光客で賑わいます。また、定山渓に限らず紅葉の満開の見頃はとても短い為に撮影のタイミングがなかなか難しいものですが、ここ定山渓は札幌市内から約40分とかなり短時間でアクセス出来る事から撮影、観光スポットとしてとてもおすすめです。今回はそんな有名スポットである定山渓を紹介していきます。
広島県の宮島、京都府の天橋立と並び日本三景の一つに数えられる宮城県の松島。松島とは単独の島のことではなく、松島湾に浮かぶ島々の景観を総称して松島と呼ばれています。今回は松島のシンボルである五大堂や有名なビュースポットである四大観など、松島を撮影し尽くすスポットを9選をご紹介致します。
北海道の道東に位置する屈斜路湖(くっしゃろこ)は日本最大、世界第二位のカルデラ湖です。未だ火山活動が続くこの一帯では湖近くで温泉や煙が噴き出しており、冬でも一部凍結しない場所があるそうです。そんな屈斜路湖の風景や雲海撮影に今回チャレンジしたので紹介していきます。
北海道の積丹半島は札幌や小樽の西側に位置する観光スポットで、夏になると素晴らしい景観と海の幸を求めて多くの観光客で賑います。このエリアは見晴らしのいい岬が数多く点在する上に景観の良い道が続くので、移動も含めて絶景スポットを楽しめます。中でも非常に彩度の高い「積丹ブルー」と呼ばれる海は、北海道の海の中でも群を抜いて美しい事で有名です。数えきれないくらい積丹エリアに通っている私が、そんな積丹ブルーを存分に楽しめる定番スポットをまとめてみました。
冬の十勝川で生まれた氷が海に流れ出すと、やがて海流によって河口の大津海岸に打ち寄せられます。凍てついた太平洋の波によって磨かれた氷の塊は、まるで透き通った宝石のよう。自然の生み出したその宝石は、いつしか「ジュエリーアイス」と呼ばれるようになりました。そんな豊頃町の絶景「ジュエリーアイス」を紹介します。
東北地方の南西部に位置する山形県は、蔵王、鳥海山、出羽三山などの名峰や、芭蕉の句で有名な山寺等、豊かな自然に恵まれています。また、米・そば・米沢牛・さくらんぼ・ラ・フランスなどの栽培も盛んで、美味しい食べ物にも恵まれています。今回は山形県の撮影スポットを厳選し、3箇所ご紹介いたします。
タウシュベツ川橋梁(タウシュベツかわせんりょう)は北海道の上士幌、糠平湖(ぬかびらこ)に架かる幻のアーチ橋です。元々、国鉄時代に建造されたものですが、1955年頃に糠平ダムが建造された後に廃線となり、そのまま取り残された形になりました。旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の一つで、第一回北海道遺産にも選定されています。そんなタウシュベツ川橋梁を今回ご紹介します。